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わが国におけるギャップイヤーの導入事例 : インターンシップの課題克服の視座を中心として
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/101
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/101797a1f11-62fa-4adf-88fb-904d9a1a189e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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k_7_008.pdf (568.2 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2016-02-25 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | わが国におけるギャップイヤーの導入事例 : インターンシップの課題克服の視座を中心として | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||||
その他のタイトル | The introduction example about GAP YEAR in Japan : Focusing on the perspective about solution for the Problems of Internship | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
著者 |
杉岡, 秀紀
× 杉岡, 秀紀
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抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | ギャップイヤーのルーツは1960 年代の英国に遡る。一言で言えば長期の「学外学修プログラム」であるが、正確には「親元・教員から離れた非日常下でのインターン・ボランティア・国内外留学(3~24か月)」と定義される。わが国では21世紀に入り導入事例が増えてきた。他方、この「学外学修プログラム」については、わが国ではインターンシップがギャップイヤーよりも一足先に普及してきた経緯がある。しかし、インターンシップは近年様々な課題が指摘され、見直しの議論が喧しい。そこで本稿では、これら2 つの「学外学修プログラム」に焦点を当て、導入事例を中心にその実態について明らかにするとともに、とりわけ公共政策教育の要素を持つ京都ギャップイヤーの事例を紹介する。最後にインターンシップの課題克服の視点から見たギャップイヤーのあり方について、ささやかながら私案を提示する。 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
書誌情報 |
ja : 京都府立大学学術報告. 公共政策 en : The scientific reports of Kyoto Prefectural University. Public policy 号 7, p. 159-175, 発行日 2015-12-25 |
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ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 18841740 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA12442511 | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 京都府立大学 | |||||||||||
言語 | ja |