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室温の日変化に関する一理論(B. 生活科学)
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/3199
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/3199cd3d698b-c89e-492f-a24e-e8a3eb829c8f
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00000079702.pdf (303.5 kB)
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| Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2017-02-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 室温の日変化に関する一理論(B. 生活科学) | |||||
| 言語 | ja | |||||
| その他（別言語等） | ||||||
| その他のタイトル | A theoretical note on the diurnal variation of the room air temperature (B. LIVING SCIENCE) | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
東, 修三
× 東, 修三 |
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| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 室温の日変化を外気温のそれと比べると, その日平均は高く, 日較差は小さく, 最高および最低の起時が遅れるのが普通である。室温の日変化に関する多くの理論は, その日変化は外気温のそれに基因するとして展開されているが, この種の理論では, 上述の室温の日変化の実状のうち, 室温の日平均が外気温のそれより高いことの説明を十分には果せない。著者は本問題の解決には当然日射の効果を導入すべきであるとの観点から新しい理論を展開して, 上記の日平均に関する問題を含めて室温の日変化を追究した。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 京都府立大学学術報告. 理学・生活科学・福祉学 en : The scientific reports of the Kyoto Prefectural University. Natural science, living science and welfare science 巻 20, p. 29-33, 発行日 1969-11-29 |
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| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00062322 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0075739X | |||||
