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藥劑による柿平核無の萠芽抑制について(予報)
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/5624
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/56249bcb0244-a52e-4912-a922-bcdb155c4e4c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00000101145.pdf (569.5 kB)
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| Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-02-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 藥劑による柿平核無の萠芽抑制について(予報) | |||||
| 言語 | ja | |||||
| その他（別言語等） | ||||||
| その他のタイトル | Preliminary report for delaying the sprout of Kaki Trees with some chemicals | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
木村, 光雄
× 木村, 光雄× 国村, 昇 |
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| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 1. 柿平核無の萠芽抑制に対して, 薬剤ウスプルン, 2.4-D, M. H. -30,及びリオゲンの効果を実験した。2. 本実験の成績では2.4-Dが最も効果的であるが同時に薬害も他の薬剤よりも激しい傾向がある。薬害は伸長した新梢を矮化せしめる場合と畸形化せしめる場合とがある。処理の時期は3月下旬頃が効果的であり且つ比較的無難である。3. 2.4-Dの濃度は0.01%液で効果があり, 同時に幾分の薬害を既に伴う。4. 柿の萠芽抑制に対する薬剤処理は萠芽抑制に効果があるとしても結霜時の寒害を完全に防止し得るには至らない傾向がある。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 西京大学学術報告. 農学 en : The scientific reports of the Saikyo University. Agriculture 巻 5, p. 26-32, 発行日 1953-09-01 |
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| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00094635 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 03709329 | |||||
