@article{oai:kpu.repo.nii.ac.jp:00005443, author = {村澤, 忠司 and Murazawa, Tadashi}, journal = {京都府立大学学術報告. 理学・生活科学, The scientific reports of the Kyoto Prefectural University. Natural science and living science}, month = {Nov}, note = {日頃, 我々は個々の生活システムの中で何かの情報にもとずいて行動をし, その意思決定の為に情報を求めている。高度情報化社会に向う中で, 必要な情報を我々はどの様にして, どれだけの情報量を得ているのかを調べる事は, 今後の生活行動を考察する上で重要なことである。情報の流れを数量化することによって, 生活情報の動きとメディアとの関わりに付いて, また, 家庭における情報化の問題点に付いて, 報告されている調査結果や統計資料に基づいて考察する。}, pages = {79--86}, title = {生活情報の流通と情報量 : 身近なメディアを通して(B. 生活科学)}, volume = {38}, year = {1987}, yomi = {ムラザワ, タダシ} }