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アイテム
福井県串小川の水生動物と珪藻群集(第 1 報)(A. 理学)
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/5433
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/5433c62fdcb0-bbcb-4bdb-b473-19a339902904
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-02-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 福井県串小川の水生動物と珪藻群集(第 1 報)(A. 理学) | |||||
| 言語 | ja | |||||
| その他(別言語等) | ||||||
| その他のタイトル | The Aquatic Fauna and Diatom Flora of the Kushikogawa River, Fukui Prefecture (First Report) (A. NATURAL SCIENCE) | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
小杉, 廸子
× 小杉, 廸子× 森本, 博 |
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| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | この調査は, 福井県三方郡三方町の「水道事業計画」にかかわって, この工事の対称となる串小川の環境保全対策の一つとして, 1984年12月から1986年11月までの期間実施したものである。串小川は上記の工事が進行するにつれて, 道路の取つけや川筋の変更のため, 一部において自然の人工的破壊があったが, 全体としては自然がそのまま残されている。ただし, 水道取水源上流部の山林は, 広葉樹を主とした雑木林で水源涵養林として理想的であるが, 串小川本流域では拡大造林を目指してクリ林の皆伐, スギの植林という施業が行なわれている。この時において, 串小川水系の生態学的現状を明らかにしておく必要がある。主として, 水生昆虫及び珪藻の状況を報告する。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 京都府立大学学術報告. 理学・生活科学 en : The scientific reports of the Kyoto Prefectural University. Natural science and living science 巻 38, p. 5-20, 発行日 1987-11-18 |
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| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00062300 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0075739X | |||||