@article{oai:kpu.repo.nii.ac.jp:00005300, author = {日比野, 朔郎 and Hibino, Sakuro}, journal = {京都府立大学学術報告. 理学・生活科学, The scientific reports of the Kyoto Prefectural University. Natural science and living science}, month = {Nov}, note = {最近トランポリンの普及は目ざましく新しいスポーツとして注目されている。跳びはねることの楽しさはもとより, 体育学的に神経系, 循環器系, とくに空間感覚に関与するところが大きく, 手軽で短時間に場所的にも, 老若男女をとわずにその効果は大きいのみならず, 人間の本能的欲求を満足させてくれて, 体育はもとより健康維持, レクリエーションとしての価値も高い。このトランポリンの正しい理解と位置づけのために, トランポリンの研究を検討して体育学的考察を試みた。(次号には, トランポリンの力学, 調整力, 空間感覚と学校体育について考察, YG, フリッカー測定結果から考察する。)}, pages = {53--58}, title = {トランポリン運動の体育学的側面からの考察 (I)(B. 生活科学)}, volume = {27}, year = {1976}, yomi = {ヒビノ, サクロウ} }