@article{oai:kpu.repo.nii.ac.jp:00005286, author = {三村, 泰一郎 and Mimura, Taiichiro}, journal = {京都府立大学学術報告. 理学・生活科学, The scientific reports of the Kyoto Prefectural University. Natural science and living science}, month = {Nov}, note = {最近問題となっている光化学スモッグの生成において, エーロゾルがどの様に貢献しているかを調べるために, エーロゾル粒子の濃度と関連のある小イオン濃度と, 光化学スモッグの原因物質の一つとみられるオキシダントの濃度の関係を, オキシダント日平均濃度の高い日と低い日につき調べてみた。結果はオキシダント低濃度日に幾つかの例外はあるが, 両者は大略逆相関の様な日変化をしており, 又, オキシダント濃度の高い日程, 小イオン濃度は全体的に低くなっている。}, pages = {49--52}, title = {大気イオン濃度とオキシダント濃度との関係について(第 1 報)(B. 生活科学)}, volume = {26}, year = {1975}, yomi = {ミムラ, タイイチロウ} }