@article{oai:kpu.repo.nii.ac.jp:00005261,
 author = {牧, 善輔 and Maki, Zensuke and 堀内, 晶子 and Horiuchi, Akiko},
 journal = {京都府立大学学術報告. 理学・生活科学, The scientific reports of the Kyoto Prefectural University. Natural science and living science},
 month = {Oct},
 note = {還元したк-カゼインをDEAEセルロースカラムクロマトグラフィーにより分画し, 再クロマトにより精製したが, 最後に溶出してくる区分はこれを再クロマトするとその一部は吸着されずに溶出し, パラк-カゼイン様の挙動を示した。その他の区分はポリアクリルアミド電気泳動による易動度, 糖成分は異ったが, SDS電気泳動における易動度, アミノ酸組成には大きな差は認められなかった。},
 pages = {1--5},
 title = {к-カゼインを DEAE セルロースカラムクロマトグラフィーによって分離した各画分の性質(生活科学)},
 volume = {24},
 year = {1973},
 yomi = {マキ, ゼンスケ and ホリウチ, アキコ}
}