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アイテム
陰イオン界面活性剤水溶液の超音波分解 : ドデシルベンゼンスルフォン酸ナトリウムおよびドデシル硫酸ナトリウムについて(B. 生活科学)
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/5254
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/52543ff06e01-537c-40c6-9413-a2af20bd1ee5
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00000079380.pdf (425.7 kB)
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| Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-02-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 陰イオン界面活性剤水溶液の超音波分解 : ドデシルベンゼンスルフォン酸ナトリウムおよびドデシル硫酸ナトリウムについて(B. 生活科学) | |||||
| 言語 | ja | |||||
| その他（別言語等） | ||||||
| その他のタイトル | Decomposition of anionic surface-active agents (DBS, SDS) by ultrasound in aqueous solutions (B. LIVING SCIENCE) | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
萩原, 滋子
× 萩原, 滋子 |
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| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | アニオン界面活性剤の代表的なものの一つであるアルキルベンゼンスルフォン酸塩は化学的に極めて安定であり, 酸・アルカリ中での長時間加熱にも分解せず, 生化学的分解では15ppmを7ppmに分解するためには約一日の曝気状態を必要とすると報告されている。そこで超音波化学では被照射物が不揮発性物質の水溶液である場合, 照射された水によって生じたOH基が溶質分子の分解に大きく関与する作用のあることから, 超音波照射下におけるアルキルベンゼンスルフォン酸塩の分解を調べたところ初濃度0.05mmol/1 (≑17.5ppm)のドデシルベンゼンスルフォン酸ナトリウム水溶液は304KHzの超音波を出力3.7W/cm^2で10分照射した場合40%以上の分解率を示した。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 京都府立大学学術報告. 理学・生活科学 en : The scientific reports of the Kyoto Prefectural University. Natural science and living science 巻 23, p. 49-54, 発行日 1972-10-31 |
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| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00062300 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0075739X | |||||
