@article{oai:kpu.repo.nii.ac.jp:00005251, author = {林, 義男 and Hayashi, Yoshio and 河端, 信 and Kawabata, Makoto and 田口, 邦子 and Taguchi, Kuniko}, journal = {京都府立大学学術報告. 理学・生活科学, The scientific reports of the Kyoto Prefectural University. Natural science and living science}, month = {Oct}, note = {ヤマイモが生のままで食用に供することができるのは, サツマイモとは性質を異にするアミラーゼが存在するためと思われるが, その諸性状については, いまだ十分明らかにされていない。そこで, われわれは, ヤマイモのアセトンパウダーより均一な酵素を分離・精製して, その性質を検討した。その結果, 作用至適pHを4.5∿5.5と広範囲に持ち, 作用至適温度60℃のβ-アミラーゼであることがわかった。}, pages = {21--25}, title = {ヤマイモのアミラーゼに関する研究 : β-アミラーゼの精製とその性質について(B. 生活科学)}, volume = {23}, year = {1972}, yomi = {ハヤシ, ヨシオ and カワバタ, マコト and タグチ, クニコ} }