@article{oai:kpu.repo.nii.ac.jp:00004885, author = {妹尾, 俊夫 and Senoo, Toshio}, journal = {京都府立大學學術報告. 農學, The scientific reports of Kyoto Prefectural University. Agriculture}, month = {Oct}, note = {単木における標準容積密度数, 標準セルロース含有量およびそれらの総含有量に関して胸高直径, 樹高, 幹材積および年令との関係について検討を行なった。各含有量の相互関係について得られた結果は次のとおりである。1)標準容積密度数および標準セルロース含有量は胸高直径, 樹高および材積とは各因子の増加にともなって極大点を経て減少する2次の回帰式で示される。2)標準含有量は年令との関係において次式の修正指数曲線式がよく適合することが示された。Y=K-ab^t (K>0,a>0,0