ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 学術報告等CiNii掲載分
  2. 福祉社会研究
  3. 4・5

ソーシャルワークにおける・エンパワーメント実践展開研究の意義

https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/4371
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/4371
4f6186df-5096-488c-bd42-38a7c6404340
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004216031.pdf KJ00004216031.pdf (1.4 MB)
Item type [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-02-20
タイトル
タイトル ソーシャルワークにおける・エンパワーメント実践展開研究の意義
言語 ja
その他(別言語等)
その他のタイトル The Significance of Research on Empowerment Practice in Social Work
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 西梅, 幸治

× 西梅, 幸治

WEKO 6816

ja 西梅, 幸治

ja-Kana ニシウメ, コウジ

en Nishiume, Koji


Search repository
記事種別(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 論文
言語 ja
記事種別(英)
内容記述タイプ Other
内容記述 Articles
言語 en
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 現在、エンパワーメント概念は、ソーシャルワークにおいて重視されてきている。しかしながらそれは、まだ整理し始められた段階であり、理念的であることが否めない。そこで本稿では、エンパワーメントがソーシャルワークに導入された意味を、ソーシャルワークの視点の推移から検討する。そしてエンパワーメントの登場背景とその概念を整理し、その主特徴として利用者認識を重視することを挙げる。その重視のためには、利用者とソーシャルワーカーとの協働によるエンパワーメント実践展開が必要であることを指摘する。具体的には、利用者自身の認識からその長所や問題解決への知識や資源を探求する社会構成主義的見地と、それを生活全体から把握できるソーシャルワーカーのエコシステム視座との包括・統合的思考枠組みから実践を展開する必要性である。そしてそれをふまえたエンパワーメント実践を構築するために、思考枠組みから具体的な方法展開までの一貫した実践展開研究を行っていく意義とその課題を述べる。
言語 ja
書誌情報 ja : 福祉社会研究
en : The review of welfare society

巻 4・5, p. 53-67, 発行日 2005-02-01
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11467608
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 13471457
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-19 09:16:19.001139
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3