@article{oai:kpu.repo.nii.ac.jp:00004307,
 author = {山中, 優美 and Yamanala, Yumi and 横山, 佳子 and Yokoyama, Keiko and 西, 智栄子 and Nishi, Chieko and 市川, 寛 and Ichikawa, Hiroshi and 東, あかね and Higashi, Akane and 杉山, 利香 and Sugiyama, Rika and 田中, 陽子 and Tanaka, Yoko and 田原, 紀子 and Tahara, Noriko and 土井, 渉 and Doi, Wataru and 中澤, 敦子 and Nakazawa, Atsuko and 繁田, 正子 and Shigeta, Masako and 小笹, 晃太郎 and Ozasa, Kotaro and 渡邊, 能行 and Watanabe, Yoshiyuki},
 journal = {京都府立大学学術報告. 人間環境学・農学, The scientific reports of Kyoto Prefectural University. Human environment and agriculture},
 month = {Dec},
 note = {都市部に在住する乳児の母親を対象として,妊娠前後の喫煙の現状と食・生活習慣との関連を明らかにすることを目的に,無記名自記式アンケート調査を実施した。対象は,平成14年11月の1ヶ月間に,京都市内14ヶ所の保健所・支所にて,生後4ヶ月児健診を受診した991名の乳児の母親である。喫煙や食・生活習慣に関する調査紙を手渡し,回答が得られた466名(回収率47.0%)を解析対象とした。その結果,妊娠前喫煙率は28.5%で,年齢が若いほど喫煙率が高かった。妊娠を契機に74.4%が禁煙し,妊娠中喫煙率は7.3%であったが,出産後喫煙率は10.9%に増加していた。喫煙者は非喫煙者と比較して,食・生活習慣,授乳,喫煙に関する知識の欠如などの健康課題を有しており,小児期からの喫煙防止教育等,総合的な保健対策が望まれる。, 論文, Article},
 pages = {1--7},
 title = {都市部の妊娠期・出産後の女性の喫煙と食生活および生活習慣との関連},
 volume = {58},
 year = {2006},
 yomi = {ヤマナカ, ユウミ and ヨコヤマ, ケイコ and ニシ, チエコ and イチカワ, ヒロシ and ヒガシ, アカネ and スギヤマ, リカ and タナカ, ヨウコ and タハラ, ノリコ and ドイ, ワタル and ナカザワ, アツコ and シゲタ, マサコ and オザサ, コウタロウ and ワタナベ, ヨシユキ}
}