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アイテム
亜鉛製の小鐘とアルミニウム製の音叉(生活科学)
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/3392
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/339285042c36-311f-4059-9fc8-de5e23bb45bd
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00000079257.pdf (297.0 kB)
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| Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-02-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 亜鉛製の小鐘とアルミニウム製の音叉(生活科学) | |||||
| 言語 | ja | |||||
| その他（別言語等） | ||||||
| その他のタイトル | A small bell made of zinc and a tuning fork made of aluminium (B. LIVING SCIENCE) | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
杉原, 雅
× 杉原, 雅 |
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| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | よい響を出す小鐘やよい音を発する音叉を作る目的を持って結晶粒の大きい亜鉛製の小鐘及びアルミニウム製の音叉を作り之を鳴らしたが, 大して特によい音は出なかった。唯結晶粒が大きいために減衰が幾分速かで, 特に音叉の場合は減衰が速かである。音は発音体の形に支配されて, 内部組織には余り影響がないようにも思われるが, 一面内部組織に関係を有することも否定出来ない。実験結果から考察して余り大きい結晶粒からなる発音体は減衰が大きくなることは結晶面が滑って弾性限が小さくなることに起因する。余り結晶粒が小さ過ぎても減衰率は小さいがよい響を出す様には思われぬ。それ故, 適当な結晶粒を見附けることが, よい響を生ずる原因となるように思われる。 | |||||
| 書誌情報 |
京都府立大学学術報告. 理学及び家政学 en : The scientific reports of Kyoto Prefectural University. Natural science and living science 巻 3, 号 1, p. 101-103, 発行日 1959-12-20 |
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| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00062297 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0075739X | |||||
