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アイテム
繊維および繊維製品に対するカビの影響について(第 5 報)(B. 生活科学)
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/3197
https://kpu.repo.nii.ac.jp/records/319714762a13-6662-42fa-a6b0-363b6e167699
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00000079700.pdf (509.9 kB)
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| Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-02-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 繊維および繊維製品に対するカビの影響について(第 5 報)(B. 生活科学) | |||||
| 言語 | ja | |||||
| その他（別言語等） | ||||||
| その他のタイトル | The influences for fibers and their products by molds (The 5th report) (B. LIVING SCIENCE) | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
佐藤, 睦子
× 佐藤, 睦子 |
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| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | さきに, 絹織物および綿織物におよぼす4種のカビの影響について報告し, これらの織物に対する重量減少などの影響は, カビの生産分泌する酵素の繊維に対する作用によるものであると推定してきた。これらのカビの生産分泌する酵素の作用を, さらに検討する目的で, 本実験ではカビの抽出液を酵素試料とし, 絹織物および綿織物に作用せしめ, 織物の重量減少, 織物を構成する繊維溶液の粘度低下を測定した。これらの結果から, 前報の生カビ培養による実験値と本報における酵素液による実験値とに, 共通の傾向のあることを認め, 酵素試験をもって生カビ試験の代行の可能性を提案した。また, これらのカビの生産分泌する酵素の性質をさらに検討するため, 絹フイブロインおよび綿セルロースに類似する物質として, ゼラチンおよびCMCを選び, 各酵素の酵素力を測定し一定の知見をえた。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 京都府立大学学術報告. 理学・生活科学・福祉学 en : The scientific reports of the Kyoto Prefectural University. Natural science, living science and welfare science 巻 20, p. 15-20, 発行日 1969-11-29 |
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| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00062322 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0075739X | |||||
